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狩猟報告書Vol.006 新たに登場の新顔2種連続狩り

2014年11月16日 日曜日

 旅団クエを順調に進め、新たに出てきた新マップの地底火山と天空山。今回はここでMHP3組としては新顔となる2種の大型モンスターと対峙。

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 対峙したのは地底火山で赤い毒野郎のドスイーオス、天空山で重量級昆虫女王のゲネル・セルタスの2種。どちらも新顔モンスターということでそれなりの準備をして挑んだわけだけど、ゲネルはともかくドスイーオスはどうやって狩ったか覚えてないぐらい楽勝だった……

負ける方が難しいドスイーオスは、取り巻き及び環境の方に注意

 まずは地底火山のドスイーオス。ドスジャギィ、ドスゲネポス、ドスランポスに続く第4のトカゲ鳥竜種。
 地底火山ということで以前作成しておいた対地底火山用決戦兵装のルドロス一式で挑み、特筆すべき点も何もなくあっさりと狩猟完了。

 だってモーションはほぼ他の大トカゲ類と一緒だし、その上水属性弱点と来た日にゃあ、水属性特化のルドロス一式+水属性の発掘弓だと可愛そうになるぐらいあっさりと狩れてしまうのは必然なわけで……
 唯一注意点を挙げるなら、ドスイーオス自体はどうでもいいとして、取り巻きのイーオス共がその数も相まってえらくウザく、そして危険ということくらい。特にガンナー系は雑魚の掃討には向いてないので、ガンナーで行く場合はオトモを小型優先に仕立て上げた方が無難かも。

あと、環境が地底火山ということで熱ダメージ及び溶岩による地形ダメージがエリアによっては常時かかっているため、ここにドスイーオス及びイーオス達の毒攻撃を受けてしまうと、みるみる体力が減少していって非常に危険。
 解決方法は地形ダメージ無効スキルで挑むか、ダメージを最小限に抑えた立ち回りを常に心がけるかのどちらか。これにさえ気をつけていれば、ここまで来たハンターさんならまず負ける相手ではないかと。

これがアセルの同種とかふざけんな○ブが!と叫びたい凶悪女帝様

ゲネル・セルタス。あのただのデカい虫でしかなかったアセル・セルタスと同種のメスということで油断しきっていたら

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何コレ別物すぎんだろwww

 まず形状が違うしデカさも違う。攻撃速度は比較的鈍重だけど一撃の重さが別次元。しかも無制限にアセル呼び寄せて自分を運ばせてスピードアップするわ、あまつさえ腹が減ったらそのアセルガツガツ食うとかもう訳分かんない。

 攻略法としてはまずアセルを狩ればゲネルの動きは鈍重なままなので、遠距離から弱点の火属性攻撃を決めていけばさして苦もなく狩れるのだが、火属性弓で距離が取れるとなるとこの時点で入手できそうなのは発掘弓除けば貫通弓のプロミネンスボウぐらいだが、そうなると貫通弓では小型のアセルはどうしても狩りにくい。
 そこで今回はアセルの速やかな誅殺を重視し、以前作っておいた対虫用黄金聖衣とも言うべきキングロブスタ装備(剣士用)を担ぎ、火属性よりも攻撃力重視の発掘太刀にて挑むことに。

 アセルは狩っても狩っても沸いてくるが、狩った後多少のブランクは生じるため、その間にゲネルにヒットアンドアウェイを繰り返していけば特に問題ないかと。エビ装備ならどの攻撃もほぼ確実かつ簡単に回避可能なのも嬉しいところ。

 もしアセルを気にしない方向で行くなら、火属性弓あるいはユミ【鳥】などの攻撃力の高い無属性弓を担ぎ、ひたすらにゲネルを狙っていく。ゲネルは全部位を弓のみで破壊可能だし、弓ならば安全に全部位破壊も楽勝なので。
 またアセルに関してはゲネルの背に乗っていてもポンポイントで狙えるし、そうしていれば自然に狩れていることもしばしば。

 もしアセルを秒殺可能な装備でないなら、アセルの存在は無視してゲネルのみに注視した方が結果的には早く狩れるかと。

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