狩猟報告書Vol.010 【地獄から来た】獄狼竜ジンオウガ亜種狩猟完了【ワンちゃん】
個人的に初見モンスターのジンオウガの亜種。原種が雷バチバチ野郎なのに対しこちらは龍エネルギーバリバリで雷に弱いという、原種とは進化の方向性違いすぎるというかもう別物じゃね?という気もするヤツ。というか、
まず見た目がヤバい。
もっと明るいところで全体像見ればそうでもないけど、薄暗いエリアで見ると地獄の使者のような雰囲気バリバリ出してやがるwww
別物過ぎるジンオウガ亜種。だけれどもやることは一緒
見た目からして明らかに「原種如きとは格が違う」感を醸し出していらっしゃる亜種さんだが、ジンオウガはジンオウガ。となればやることはただひとつ、
はい、グルーミングの時間ですよwww
亜種は原種とは違い「蝕龍蟲」というのを狩っていて背中にたくさん沸いてるので、転ばせて取り放題wwwというかこいつがジンオウガ素材武具に必要になるので取っておくに越したことはない。
しかし原種と亜種の違いって、まさか狩っている蟲の種類で決まるのか……?とすると真に脅威なのは寄生するだけでここまで宿主の生態変えてしまう蟲の方かもしれない……
亜種の意地・原種との違いは攻撃全般にあり
原種と亜種の違いは攻撃パターン全般にあり。基本的な攻撃に関しても細部で相違があり、原種が使用した前脚での2連続叩き付けを使わなくなった(高レベルギルクエでは使用?)代わりに他のどの攻撃もコンボで繰り出される事が多く、馴染みの攻撃だから隙があると思い近づくとえらい目を見るハメに。
特に目立ったのが、
雷光飛ばしならぬ龍光飛ばし。しかも原種の雷光飛ばしのように即座に飛ぶのではなく、しばらく宙に浮いた後に射出されるというオ○ガの波動砲を思わせる仕様に。
一応軌道自体は原種同様だがタイミングがずれるため、被弾事故を起こしやすいのが難点。龍耐性が高ければいいが、そうでないと龍属性やられになってしまうので少々厄介。
コンボ攻撃にさえ気をつければ、基本はやはりジンオウガ
個々の攻撃にも若干の際があり、しかもそれらがコンボで来るとなると動き自体は似通っていてもやはり原種よりは危険な相手。だが一度慣れてしまえばやはりジンオウガはジンオウガ、狩るのにそう苦労はしないかと。
今回は尻尾欲しさに太刀で行ったが、いつも通り弓だと尻尾以外の全部位破壊込みで多分10分針余裕。悪くても15分キープ。ただ問題は、
ことあるごとに乱入してきやがるセルレギオス。剥ぎ取り時にまで乱入して、しかも掴んでんじゃねぇよwww
ジンオウガ亜種は慣れさえすればまだ素直に狩りやすい相手であり、しかもその素材から得られる武器防具はこれまた非常に有用なため、これからガシガシ乱獲していきたいかと。
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