神大路亮太の創作系個人サイト。創作物掲載と日々の徒然日記更新をメインに、ひたすらマイペースに運営中……

久々に狩猟生活に戻ってみるwww

2014年10月12日 日曜日

 と言うわけで購入した……というかしてしまった、New3DSLLとモンスターハンター4Gの巻。


【本日のお薦め :New NINTENDO 3DSLL+モンスターハンター4G スペシャルパック 】

New 3DSLL+モンスターハンター4G スペシャルパック


 しかもスペシャルパック。


 デザイン的にはメタリック調でワンポイントロゴも好みではあるけれど、モンハンのために購入したの丸分かりというある意味M仕様www

 今回のNew3DSLL及びモンハン4Gについては方々で色々と賛否両論入り交じっているみたいだが、モンハンはMHP3で止まり、3DS系列機は今回初購入という自分にとってはどれもこれも無問題。前作及び前機種知らなきゃ比較批判のしようもないし。
 唯一の不安点は再び重度の狩猟中毒にならないかということだけど、まぁそこら辺は日常生活に支障がない程度に気合いと根性でどうにかするしか……


 ちなみに今回このNew3DSLLとMH4Gの購入を決意したのは、


  • MHP2G時代の懐かしき面々と再会できると聞いて
  • 3DS持ってなかったし、NewVer.出るとか超ラッキー
  • ゼノブレイドNew3DS専用で移植とかマジっすか……!

 特にゼノブレイド移植はかなり大きな購入理由かも。Wii版持ってるけど、据え置き機だとなかなか腰を据えてやる時間取れないのが問題だったが、携帯機なら通勤時間が有効活用できるし。


 あと今回はこのスペシャルパック以外にも、保護シールやケースなどの周辺パーツ類いくつか購入しておよそ3万円程度だったが、貯まりに貯まりまくったAmazonギフト券大放出したら0円で入手できたというミラクルが。
 ……よくよく考えると、DSLite購入時もAmazonギフト券で無料だったし、MHP2Gの時は確かPSPとのスペシャルパックで購入したっけか……


 まぁ取りあえず購入はしたものの、本格的に手を出せるのはまだもう少し先になりそうなので、今回はまず開封の儀を行い、レビューその他はまた後日別途ということで。

 では早速スペシャルパック開封。

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 内容物は限定仕様のNew3DSLL本体×1、MH4Gソフト×1、そして説明書類など。事前情報で知ってはいたけど、充電器類は一切なしの別売という思い切った仕様に。
 ここら辺を考えると、標準の充電器かあるいは充電スタンドかといった選択肢を持たせるつもりか、あるいは完全な新規購入ではなく、旧3DSなどからの乗り換えユーザーをメインターゲットにしているのか、判断に困る……

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 限定仕様版New3DSLL本体。メタリック調のデザインが良い感じ。

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 表面にはブルーの龍(リオ系?それとも古龍?)と「MONSTER HUNTER 4G」のロゴ。

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 裏側ももちろん限定仕様デザイン。

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 裏側には「Now Lording…」の時にクルクル回るヤツのロゴが。

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 New3DSLL本体。今回3DSと3DSLLのNewVer.のうち3DSLLを選んだ理由は、

  • 大型画面でプレイしたかったから
  • 電池の持続時間がNew3DSよりも若干長め
  • 3DSのデザインも良かったけど、もう少し質実剛健的デザインの方が好みだった

あたりで、そこにたまたまMH4Gスペシャルパックが存在していただけだったりする。

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 背部端子類及び背部ボタン類。必要以上の端子類はなく、スッキリしている。

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 ボタン類。基本ボタンは各アルファベットのみスーファミカラー。New3DSの方はボタン自体がスーファミカラーというスーファミ世代のオヤジには嬉しい仕様に(笑)
 Xボタンの左上にあるのが、NewVer.で初めて追加されたというCボタン。アナログパッドのようにヌルヌル動くのではなく、ひと昔前のノートPCにあったポインティングデバイスみたいな操作感だった。

 上画面横にあるのがお馴染みの3D調整のヤツだが、正直コレはいらん子だ(笑)

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 左側には十字キーとアナログパッド。アナログパッドはMH4Gなんかではかなりグリグリ酷使するけど、耐久性的にはどうなんだろうか……

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 説明書や保証書類。まぁ読まなくてもどうにかなるものだけど、こういうの読まなきゃ気が済まないタチなので、本体起動前に隅から隅まで読み漁った(笑)
 右下にある黄色いのは「ARカード」といって、3DS本体内蔵のゲームで遊ぶために必要だとか。でも正直言って恐らく使うことはないと思う……

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 特別限定版の甘い罠。要は「限定仕様だから故障の際は通常仕様にすげ替えられても文句ゆーな」ということ。まぁこればかりは仕方がないか……

 ま、故障したらしたで、どうしても限定仕様惜しいようなら新しいの買うからいいけど(笑)

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 モンスターハンター4Gソフト本体。MHP3以来久々の狩猟生活への片道切符。何か新武器とか新アクションえらく増えてて浦島太郎状態というか、文明の波に置き去りにされたおじいちゃんの気分だわwww

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 ジャンルは「ハンティングアクション」とかなってるけど、その実攻守ターン制のアクションRPGだと思うわけだがどうだろうか?

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 今回一緒に購入した周辺機器類。

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 まずは周辺機器というか、初めて3DS系列機購入した人間にとっては必須の「ニンテンドー3DS用 ACアダプタ」。旧3DSの充電器などを持っている人間には不要なもの。
 他にも充電スタンドも選択肢にあったが、本体にはハードカバーを付ける予定かつ、電池残量切れの際には充電しつつゲームを続行できるようにこちらを選択。

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 お次はHORIの「空気ゼロピタ貼り for NEW ニンテンドー3DSLL」。いわゆる液晶保護シールのNew3DSLL対応版。
 液晶保護シールによくある気泡や埃の付着を最小限に抑える工夫がされており、位置合わせも比較的簡単に可能。さすがに「完璧に被害ゼロ」というわけにはいかないけど、十分満足のいく一品。

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 本体を保管、移動時に保護するケースも購入こちらもHORI製の「スリムハードポーチ for NEW ニンテンドー3DSLL」。ケースはDSLite時代からソフトよりもハード仕様が好み……というかそれしか使わない。

 というのもその昔移動中DSLiteでドラクエⅨしていて、一時中断でそのまま鞄の中に入れていたらソフトが勝手に本体から抜けていてデータがパーになったという悲惨な記憶があるため、移動の際は必ずケース、それも多少の衝撃や接触にものともしないハード仕様しか怖くて使えなくなってしまったというトラウマが……

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 当然ながらNew3DSLLがピッタリ収まる仕様……と思ったら、同じHORI製の本体ケースを装着しても入るように少し余裕が持たせてある様子。
 本体用のハードケースは10月13日発売でAmazonではマーケットプレイスでしか取り扱いしていないようなので、もう少し先に購入する予定。

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 ちなみにストラップ類は付属しておらず、持ち運びの際に少々不便なのと少し寂しかったので、DSLite用のケースに使用していたストラップを移植してみた。
 3DSLL本体側にもストラップが装着可能なようなので、プレイ中に落とすなどの被害を防止するためにそのうち本体にも取り付けたいけど、これって純正品ストラップってあるのか……?

 ゲーム自体購入するのかなり久々だが、まぁ誰と競っているわけでもないのでゆるゆると暇を見つけてプレイしていきたいかと。しばらくはモンハン4Gオンリーかなぁ……

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