狩猟報告書Vol.004 【尻尾】ガララアジャラ狩猟完了【長すぎ】
音波攻撃とその長大な体躯による薙ぎ払いが厄介極まりないという噂のガララアジャラ、色々と尻込みしていたけど本日狩猟完了。MHP3組としてはこいつも初見モンスター。
噂に違わず尻尾長すぎ。そしてウザすぎ。
でも見た目ほどの驚異でもなかったというのが正直なところかも。
今回は防御重視の片手剣装備で
担いでいったのは弓ではなく、片手剣。そして防具は防御力重視のボロス装備。というのも今回初見の相手だったので、まず攻撃パターン見極めようと考えた上での装備で挑んだつもりが、何か一方的に狩ってしまった……まぁ確かに隙あらば狩るつもりではあったんだけどさ(笑)
後に弓装備でも挑んだけど、弓装備の場合顔狙いのためガララ前方に立つとありえなくぐらいの長射程&広範囲の尻尾薙ぎ払い及び音波及び鳴甲攻撃の嵐に遭うため、結果後部からの後ろ足及び尻尾攻撃がメインとなってしまうので、それならば高火力の剣を担いで近接戦闘仕掛けた方が効率が良いかも。
後方より後ろ足付近に接近すれば鳴甲及び音波ブレスは特に問題にならず、近接時の尻尾による薙ぎ払いと接触ダメージは防御力中の装備ならば油断さえしなければどうとでもなり、後は大ダメージの巻き付け攻撃にさえ気をつけていれば、結構簡単に狩れてしまう。
図体は相当に巨大でビビってしまうが、体力自体はごく普通の大型モンスター並みなので、言うほど苦労はしなかったり。
ただ、そこら辺にまき散らして後に音波共鳴 → 爆破となる鳴甲による攻撃は、位置によってはガララに肉薄していても喰らってしまうので、ひたすらに厄介かつ面倒。
受けるダメージも無視できない程度には大きく、その後に続くコンボに巻き込まれると即死の危険は十分にあるため、最初はやはり行動観察が何より肝要かと。
弱点の氷属性はこの際こだわらず、攻撃力重視が吉
というのもこの時点で揃えられる氷属性はどの武器も乏しく、またあったとしても属性値が低いものも多いため、ならば単純に攻撃力重視で選んだ方がストレスフリーになれるかも。
今回はボロス一式に盾による咆哮防御可能かつ防御力UP効果があるスターグラディウスで行ったが、咆哮さえきにしなければ大剣でのヒットアンドアウェイも効果的。
また図体が無駄にでかいため、太刀による大回転切りもかなり当てやすくなっているので、縦切り時の打点の高さから顔面狙いも可能な太刀も良い感じに活躍できるので、太刀使いとしては非常に相性が良いと言うより、お気に入りの相手だったりする(笑)
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