2014年11月27日 木曜日
下位ではエビとのハイブリッドが限界だったが、この度上位に至ることでようやく完成を見たナルガ装備一式。別名、真・回避特化装備。
- 武器 : ユミ【狼】/祝福珠【1】
- 頭 : ナルガヘルム/強走珠【1】
- 胴 : ナルガレジスト/耐防珠【1】
- 腕 : ナルガガード/耐防珠【1】・回避珠【1】
- 腰 : ナルガコート/回避珠【1】×3
- 脚 : ナルガレギンス
- 護石 : 城塞の護石【回避性能+5・耐防御DOWN+7】
- 発動スキル : 回避性能+3/回避距離UP/鉄面皮
- 防御力 : 167(尖鎧玉まで強化)
- 耐性 : 火:-6/水:9/雷:-16/氷:9/龍:9
MHP3でひたすら愛用していたナルガ装備の勇姿、再び。そして見よ、
脅威の回避性能+3&回避距離UP同時発動
発動には回避性能+5以上の護石か、あるいは武器と護石で残分の性能値を埋める装飾品分の空きスロが必要なのがネックだが、護石がなくとも回避性能+2はキープという、ひたすらに回避に特化しつくした装備。
下位でせっせとナルガ装備用素材をかき集めていれば、上位クエ開始後ほどなく上位素材が必要となる残りのレジストとレギンスを作成できるため、かなり速攻で作成可能。
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2014年11月25日 火曜日
シャガルマガラを無事討伐し、エンドロール終了後にドンドルマにご招待後にまず提示されたダイミョウザザミ討伐クエ。
ああ……そういやいたなこんなヤツ
MHP2G以来超久々のヤドカリ野郎ダイミョウザザミ。まさかコイツが上位への番人だったとは……
弱すぎてあっさり狩っちまったよ
まぁ弱点の雷属性を最大限に突けるジンオウ太刀に防具類とジンオウ装備一式で来たもんだからそりゃそうか(笑)
MHP2G時代でもあんまり苦労した覚えがないこの甲殻類、今作では乗り攻撃が可能なためモノブロ頭蓋の破壊も凄まじく容易なため、苦戦する要素が見あたらない……
ただまぁ久々のザザミさん狩猟ということなので、取りあえず少し何か書いていこうかと。
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2014年11月23日 日曜日
旅団クエ上位への登竜門……かどうかはさておき、旅団☆5緊急、シャガルマガラ討伐クエ「天を廻りて戻り来よ」クリア。これでようやく晴れて旅団クエ上位解禁に。
実はこのクエ、クリア時に撮影忘れてたため後日再度挑み撮影したものを使ってるので、ハンター装備はクリア時のままだけどオトモ装備は上位装備になってたり……
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2014年11月22日 土曜日
以前作成したエビ装備、回避特化型ゆえに防御力や各種耐性については低くても問題なしと判断したものの、それでも少しでも改良できれば……との悪あがき切なる思いから、少しばかり発展進化させた装備を組んでみることに。
- 武器 : ユミ【鳥】
- 頭 : ナルガヘルム
- 胴 : キングロブスタスキン/回避珠【1】×2
- 腕 : ナルガガード/回避珠【1】×2
- 腰 : ナルガコート/回避珠【1】×3
- 脚 : K・ロブスタレギンス/回避珠【1】
- 護石 :なし
- 発動スキル : 回避性能+2/回避距離UP
- 防御力 : 60(未強化)
- 耐性 : 火:-6/水:17/雷:-18/氷:11/龍:3
結果、出来上がったのがエビ装備とナルガ装備のハイブリッド装備。ちなみにガンナー用。頭と腰、腕をナルガ装備に換装した結果、防御力は大きく向上し、各種耐性もプラマイ含めて若干マイルドに。
しかし頭と腕がエビでなくなるだけで何というイメチェン具合……胴と脚だけエビ装備だが、これなら和風の鎧として十分通用する素敵デザイン。
ちなみにナルガ装備の胴と脚は素材に上位素材が必要となるため、下位では作成できないのでエビのままなのだが、まあこれはこれでありなデザインかと。
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2014年11月20日 木曜日
MHP3の看板モンスターであり、MHP3時代にもう数え切れないぐらいに散々狩りに狩り尽くした、常にビリビリしてる獣で竜というキメラなモンスター、ジンオウガ。
ごめんね。そんなに睨んでもキミのこともう全然怖くないwww
だってMHP3時代に氷の連射弓担いで、全身を徹底的に破壊し付くして乱獲しまっくただけでなく、もう普通に狩るの飽きたから素っ裸で無被弾挑戦とかやりまくってたもんwww
それもこれも、雷狼竜の碧玉なかなか落とさないキミが全部悪かったんだよ……
分類は「牙竜種」で、今回も牙竜種に属するのはジンオウガのみというボッチ孤高なモンスター。まぁ今回は一応亜種がいるみたいだけど。
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2014年11月19日 水曜日
MHP2Gから時を越えてはるばる3DSにやってきたグラビモス。当時素材狩りのために散々乱獲お世話になった鎧竜と再び対峙できる日が来ようとは……
バサルモスの成体で、「鎧竜」の名が示す通りとにかくデカく堅い。生半可な武器だとあっさり弾かれてしまう上、見た目通りどの攻撃も重量級の一撃なので、尻尾切断などの目的がなく単なる狩猟だけならば、素直に水属性ガンナー推奨。
今回持ち込んだのは対グラビモス用と言っても過言ではないルドロス装備一式及び、水属性の発掘貫通弓という水属性が弱点かつ巨体のグラビモスにとっては致命とも言える専用宝具類。
探索やギルクエなどで対バサルモスにも使用していた装備だが、地底火山というこの環境下においてはこれ以上ないほどの性能を発揮してくれた。
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